原神｜ミケの人生要約

今私が最もはまっているゲーム「原神」を紹介していきます！！

ストーリー

主人公である双子の兄妹（空と蛍）は、多くの世界を渡り歩いていた。幻想世界テイワットに訪れた際、謎の神《天理の調停者》との戦いに敗北した主人公は、兄妹の片割れを神によって連れ去られ、自身は長い時を眠ったまま過ごすこととなった。

目が覚めた時、兄妹はその片割れと離れ離れになっており、力のほとんどを失ってしまっていた。未来のテイワットにおいて偶然に出会った妖精パイモンと共に、双子の片割れとの再会を目指し、多くの人々と出会いながら七つの国を巡り、七柱の神を尋ねる旅が始まる。

原神の一番の魅力！！　　　　　　　　　　　　　　　高クオリティーのオープンワールド

原神の魅力と言ったら引き込まれるほどのクオリティーのオープンワールド！！

グラフィックがとてもきれいで風で草が揺れたり、天気が変わったり臨場感がたっぷりです。鉱石収集したり、名産物を採取したり、探索だけで一日使っちゃうほど没頭できます！！キャラクターの写真を撮ることも可能なので好きな景色の場所で推しの写真が撮れちゃいます！

現在「モンド」「璃月（リーユエ）」「稲妻」の三か国が解放されており、それぞれモチーフの国があります。因みに稲妻は日本をモチーフにしています。原神をしているとプチ海外旅行をしている気分にも成れますので、とってもオススメです。

ゲームシステム

本作では冒頭で双子の兄妹から一方を選び、選んだキャラクターがプレイヤーの操作する主人公となります。ストーリーの進行や祈願（ガチャ）によってさらに操作可能なキャラクターを入手可能で、操作キャラクターは最大4人の編成から瞬時に切り替えることができます。

キャラクターはそれぞれ「神の目」と呼ばれる7種類（炎、水、風、雷、草、氷、岩）の属性のうち1つを持ち、元素を帯びた攻撃を行う「元素スキル」や「元素爆発」を扱うことができる。敵キャラクターも元素による攻撃を行うほか、元素フィールド上にある水溜り、かがり火、草むらなどにも元素が存在する。元素はその組み合わせによって、「燃焼（炎×草）」や「凍結（氷×水）」、「超電導（雷×氷）」などさまざまな効果を発揮する。フィールド上には元素に反応して起動する仕掛けが散りばめられており、この仕掛けを解くことでストーリーを進めたり、アイテムを入手したりできる。このように元素は本作のシステムを構成する中心的な要素の1つである。また、元素は本作の世界観にも大きく関わっている。

元素反応

敵を倒していくのに必要なのが元素反応というシステム。

例えば炎のマークがついている敵には水元素の攻撃をすると1.5倍の攻撃力となり、勝負に優位になったりします。このように元素反応と絡めてゲームを攻略していくのがこのゲームの醍醐味になります。（私は、攻撃を避けるのが苦手なので凍結させて一方的に殴っていくスタイルをとっています）

チーム編成

アタッカー、サポート、ヒーラーと役割がそれぞれ違い、4人１チームで行動していきます。そのため推しを中心にしたチームで行動するのも良し、操作性やスキルの好みでチームを組むのも良しとプレイヤーの特色を出せるもの楽しいところです。

キャラクター

原神には魅力的なキャラクターがたくさんいます。

特に素晴らしいところは、ほかのゲームみたいに配布キャラだから、★４キャラだから使えないということがありません。最高ランクのキャラは★５ですが、★４キャラも育成すれば★５に劣らないほど強くなります。そのため、課金に頼ることなく自分のペースで遊べるのが魅力的です。私は、★5よりも★4キャラのほうが愛着や育成しやすいためもっぱら★4キャラばかり使っています。